2WAY スキレットで半熟目玉焼き
大食いの方や作る料理によってはちょっと小さめな
コンパクトなスケーター2WAYスキレット
シーズニング後にまずやる事は、
取り外しのハンドルを短くして内側に収める事です
youtubeの紹介動画にあったので
万力で固定して金ノコでキコキコ、、、
見分量でカットしたので入らない!! (笑)
この辺が、適当な性格がアダとなったDIY事例(^-^)
良く測ってカットしましょう!!
その後、色々な道具を駆使して(汗)
開けた穴をどうにか残せましたよ。
ヒモを通す穴は最後に開けましょうね♪
やっと入ったゾ!!
後は小さなタワシを入れ込んで完成
蓋もきっちり閉まってOKかな?
このスキレットはハンドルが外せるから
焚き火やソロには良いと思いますが
購入したのは電気クッカーで使う目的で
蓄熱量のあるスキレットとの相性はどうなのか?
目玉焼きを作って試してみました。
とあるブロガーさんの朝食に出てくる目玉焼きを目指して
ザルで余分な水分を落として
バターを溶かして塩を少しふったスキレットのフタへ
玉子をそっと乗せて加熱
200Wの電気クッカーでどうにか焼けそうです
表面温度は測れませんが焼肉もイケるのか??
水を入れてフタをする事をせずに焼きます。
水を沸騰させるには時間がかかるが
空焚きのスキレットは温まるのが意外と早い
黄身のトロトロ具合が最高でしょう~♪
バゲットを買いそびれたのが悔やまれます
小さなコンボクッカーといた感じで使いやすそうですねー
鋳鉄のものとして
南部鉄器のフライパンとグリルパンがありますが
フライパンは深さが足りず、
グリルパンは重すぎる。
どちらも、オートキャンプや家でなら活躍してます。
この2WAY スキレットの発見は
南部鉄器のフライパンにフタとして使えたり
柳宗利の独特な形状も
スキレットの持ち手の部分で密閉出来るのは
これから便利に使って行けそうです。
目玉焼きはクリア出来たので
次は焼肉を、、、、
朝食に、また目玉焼きの練習と
パンでグラタンを作ってみました。
現在、
橋の上のハンモックに揺られながら
記事を確認してアップしました。
このあと、秘境の渓谷で絶景ハンモックポイントを探して帰ります。
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