お山でハンモック&ミニカップ麺

SORA

2021年12月04日 17:39

紅葉まつり期間も終わり
静かな低山ハイクでもと思いまして(^-^)

一発目にミニなカレーヌードルから(笑)


片道1時間弱のお山を登ろうとしたんですよ、、、

でも、
お昼すぎの時間からだと暗くて寒い登山道
アンド
帰りが遅れて暗くなってもなんで、、、



渓谷の水辺は日陰で寒そうですし、

焚き火がやれる無料キャンプ場なんですけどね~


残念ですが、再開は当分無さそうですね。。。

近くに市営の有料キャンプ施設がいくつかあるから?


ナチュログでは今日のチャンピオンで有名な ? ?
案内があった。

当日受付OK&お一人様ニジマス一匹サービスですよ(笑)




では、
誰も入らない藪を掻き分けて
倒木や枝を処理しながら進み



秘密のハンモックポイントへ

日光が差し込む秘密の小高い丘で



太陽を背中に浴びながら

ハンモックを吊るしてランチにしましょう!!



なるべく軽量にと

大きなおにぎりとミニカップ麺です。


ミニカップ麺は熱湯160ml
DC12v出力ができるモバイルバッテリーで

時間短縮で山ボトルへお湯を入れて来ました。
落ち葉が厚く積もった林間では電気でが安全(^-^)



沸騰するまで太陽へカラダを向けてrelax♪(笑)


熱々のお湯を入れて




ニンニクの効いたバター醤油チキン、



海辺ではノーマルかシーフードが合いますが、
山はカレーですかね(^_-)



冷えるので小さめダウンブランケットを使いました。
お尻はちょい冷たいけども風避けになる斜面なので
アンブラは着けませんでした。



紅葉も終わりふかふか落ち葉

デカイビニール袋へ詰めて
落ち葉のアンブラでもやってみたくなりますね。



電気で沸かしてスティック珈琲に



ロングセラーなパンをモグモグ♪



日の当たる穏やかな山ハンモックでした。



1時間半ぐらいしか滞在しませんでしたけど
十分に満喫したので寒くなる前に帰りましょう。



渓谷の水辺で焚き火でノンビリもしたいですよね~(^_-)








看板がいまどきのイラスト入りになっていた(笑)

今度は山頂までしっかり登りましょうねf(^_^;

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