Bush & Lake in はぎビレッジへ日帰りで
ハンモックに最適な場所を探ってきました!!
Bush & Lakeのホームページへ→HP
東京ドーム3個分の広い敷地では、
ハンモックを自由に吊るせるのと、
生木を切って、クラフト的なハンモックスタンドも自由に
直火も許される環境は、
最高な森のハンモック天国になる!?
ダム管理者への届け出などの兼ね合いから
宿泊も含めて当日予約は不可!
デイキャンプの予約は3日前にお願いしました。
デイキャンプは11:00から16:00
対岸の無料駐車場に12時過ぎに到着。
こちらからは徒歩で30分。
(受付の有料駐車場へ車でも入れます。)
冬はデイでも荷物が増えるのでOMMの大きいのを背負い
身軽な装備を背負ってランニングシューズで(^^)
予約確認のメールには、
「駐車場から舗装路ですが、
このところ獣の目撃が増えているので、
ご注意いただいたうえでご来場いただけますと幸いです。」 と、
秋晴れが気持ちいいダム湖畔道路を
逃げ足の早い装備にした理由なのかはさておいて(笑)
予定より早い時間で、汗を流しながら仮設受付に
まずは受付と
場所を借りておにぎりを食べさせてもらいました。
今日は生木を切る的な事はやらず
ハンモックに適した場所探しが主目的。
直火と生木を切る場合には、
15分ほどの講習(1年有効)を受ければ可能です。
ほとんど現場レポートがないので、
写真をいくつか交えて
仮設受付からは整備されたアプローチ道路
5分も歩けば第一広場に
荷物が多い時はここまで運搬を頼めます。
広場横に仮設のトイレ
西風を避けて、
ハンモックにはオススメですよと言われた場所
いい感じのプライベート感があります(^^)
木の間隔が自分的には広いけど、
ハンモックシェルターも含めて吊るせそうです(^o^)♪
日中ならアンブラは必要ないけど、
オーバーナイトでは必須でしょうね。
次は人気のある
沢広場へ降りてみました。
前日まで、自衛隊の方が3泊していたらしい。
でも、自衛隊の事務方みたいですが、、、、
夏は涼しいけど冬は冷えるし、
川音が耳障りな人は第一広場がいいでしょうね。
でも広場は静かな反面、 獣がよく鳴きますと(笑)
この川は、ダムへ注ぎ込んでいます。
アクセスには川を渡る事になるんだけど、
せっかくなんで(^^)
冷たいけど裸足になって渡りました。(笑)
ダム湖畔でほのぼの〜♪♪♪
焚火で湯を沸かしてお茶しようかと思いましたが、
風があるんで、火打ち石からでは自信なくてパス(笑)
注意)この場所での焚き火などは禁止行為となっています
加熱器はあっても痛恨のタバコ忘れ!
だけど、
受付の方にストックを売ってもらいカバー(^o^;
ニコチン多めだけどありがたくm(__)m
これ、バックアップの充電式スパークライターで
LEDライトも付いている怪しい中華まん?
先程の沢広場に戻ってハンモック♪
夏は気持ちよさそうな場所でした。
荷物を広げ
水は携帯浄水器(井戸掘り工事中でした)
エンバーリットに火打ち石&チャークロスで
苦労を好んでね!
薪を適当に選んだので湿気っている??
2度ほどチ〜ン火させました(笑)
3度目にして
ナイスファイヤー!!(^^)
↑ブッシュクラフト的なかけ声らしい
風に強く、少量湯沸かしのポジション
エンバーリットとスタンレーポットの
絶妙な組み合わせ
コーヒー豆をガリガリも荷物が増えるので
紅茶のティーバッグ
多めに淹れて、
甘いのが欲しくなりましたけど、、、
ハンモック泊の荷物をこれに収めたいが、(32L)
冬はムリですかね〜????
紅茶でカラダを温めながら〜♪
どんなハンモックシェルターにするか?
寒さ対策をどの程度にしようか?
朝食メニューは決めてるけど、、、夕食は??
とりあえず寝袋は多めに積み込んでおこう!
本格的なハンモック泊に思いを馳せる。
。。。。
。。
。
16:00前に退場。
薄暗い帰り道は、、、獣が怖いし〜(^o^;
暗くなる前にクルマへ
ダムを渡って帰宅しました。
どうしても、仕事の関係で昼過ぎからでしたけど、
短時間でも場内視察を終えておけば
次は早いですよね(^^)
この週末に、やっと宿泊予約を入れているので
久しぶりにワクワクです(^o^)♪
プレオープン中の
Bush & Lakeでのハンモックなデイキャンプでしたm(__)m
次は、
泊まりでのレポートができればと思いますm(__)m