OVERLANDでハンモック開拓(Sky Bivy)

SORA

2022年11月03日 21:41

土日の直火ハンモック泊では、
夜の寒さに耐え、焚き火も存分に楽しみましたけど
引き続き、祝日を有効利用してデイキャンプで!!

余裕をもって11時にはチェックイン!

OVERLANDスタイルの昼飯と、
景色の良いハンモックポイントの開拓が目的ですよ♪


2020/07/25
雨の里山にて木々の間を流れる夏の風を感じながらNEWハンモックの試し乗りをしてまいりました(^-^)フライまで被せてみたけど、柱の間隔が狭かったので綺麗に張れませんでした。UL なハンモックを一度使うとお泊りハンモックの重さがどうにも気になります。セットの重さは2.5kgですが非常に嵩張ると…



朝にゆっくりと家を出て(近いのでガス代が助かる?)

海辺は晴れているけど波高く、
潮を被りそうな感じでしたので山方面が正解?
曇っていたけど雨の心配はなさそうです。



アプローチ道路は、11月1日から一時的に変更になり

車では普段は走れないダムの堰堤を渡ってになります。
  m(__)m貴重な体験なんで一枚(^o^)♪

その先の狭い林道カーブで!!

キャップを締め忘れたペットボトルごとハンドルを切り
おしりのワレ目まで(笑)

受付時に「お漏らししちゃったお客様ですね〜」と、、(^o^)♪


到着後に、
受付から少し下った場所に駐車して

カーサイドオーニングを開き、
オーバーランド風なベース基地を仮設置??


こちらではカーサイドでも電気利用を制限します!(笑)
室内の車載冷蔵庫は例外?(冷えたビールのため)

なので、

三脚テーブルの上に小さなチタン焚火台

受付にて無料アッシュバックの貸し出しがあるのを知らず
注文を取り消せなかった、、Sサイズも使って(^o^)
ほとんど灰になっちゃうんですけどね!



薪?(小枝)は現地調達を基本としますが、
小さな焚火台に合わせてハンドチェンソーで短く
(ノコギリを何処へ入れたか忘れたので?)

電気ポットで沸かせばあっという間なんだけど(^o^;



今日のお昼は、お湯を多く必要とする料理?なので、

火力を上げたいところだけど、、、
選んだ枝が乾燥不足で〜
燻し銀的な〜 お目々痛い〜 (~_~メ)



500mlを沸かすのに30分も(汗)

火おこしのライセンスが届いたけど、、、

薪の現地調達は難しいですね〜(笑)



お昼は、
セコマの新商品やきそば弁当シリーズ

またまた?カレー味なんですけどね(^o^)♪
(ここでのカレー系はちょい相性が悪いかも?)



目玉焼きもどうにか乗っけて

スープは、カレー味じゃなくて普通の味でしたよ(^o^)



2度めのお湯を沸かして
熱いコーヒーを持って森へ入ろうと思いましたが、

保温ボトルに熱いコーヒードリップは諦めました。

2018/10/14
冬のママゴト火遊び 第一弾!!EPI ウインドスクリーン気温も下がり焚火が恋しくなる季節冬の暖を考えるのが楽しくなりますよね。ペレットストーブはもっと寒くなってからにして日帰りハンモックの時やBivy campingでは本格的な暖房は考えていません。基本は着込んで我慢しようと思っていますがただ、お湯を沸…





前回の渓谷広場は日当たりが悪いので
真冬や雪の時は避けたい場所。

本日は、
ハンモックを吊るせる新たな場所探しと、
寝心地の良いハンモックを!!

大きめのハンモックセットと
簡単な道具をザックに詰めてベース基地を出発!!



第一広場は日当たりが良いけど
自分的には、何と言うか景色に刺激が無いんですよね〜

ハンモックは景色を重視して楽しみたいので、
湖畔を望めるポイントを発見!!(^o^)♪


前回の寝床と分離するのが良かったので、

即席のチェアーモードなハンモックで休憩場所を!


さあ!寝心地が良いのはイイけど、

重たく嵩張るので仕舞い込まれていた逸品ですね〜(笑)
DDと同じか、それよりも少しコンパクトかもしれませんが、
ENOと比べちゃうとヘビー級に思えちゃいます。


笹ヤブを少しだけ刈り払って

お試しフラットレイハンモックをセット!!

一晩の寝心地を考えると、
このタイプは肩の締め付けから開放され
寝返りも楽にやれるように工夫されています。



これに防寒対策にコンパクトなアンブラを

ハンモックウォーマーは適合が悪いですね。
他のを試すか?専用で何かを改良するか考えないと
次回のお泊りはできませんね。

耐寒のあるエアマットを入れてみあたけど
寝心地とバランス??????


お昼寝程度でしたら
軽量なハンモックで疲れは出ないですけど、
夜が長い一泊を考えれば、
より楽な姿勢がとれるハンモックを使いたい。

2018/10/18
冬こそ暖かく寝るならハンモック!!と密かに思っています。何故なら、背中側のロフトが潰される事なく暖かい空気層で全身を包み込めるからです。冬のハンモック装備(アンダー側)右下のがハンモックウォーマー夏でも使うハンモックウォーマーは、サーマレスト社のスラッカー ハンモック ウォーマーで…




セットのスカイシェルターも被せてみました。

前回のシェルターよりも包まれ感があって
冬は風の吹込みを防げそうです。



前後にフレームがあるので必要十分な頭上空間




足元に多少は空間があるけど
外がまるっきり見えないよりは朝日が差し込んで◎
風が強い時にはペグダウンしてより包まれ感を調節できます。



ハンモックに横になって見える景色!!
このハンモックは買って2回目になるけど(笑)
どうせ荷物が多い冬には使用回数が増えそうです。




あとは適合が良いアンブラの組み合わせを考えましょう。



撮影場所
Bush & Lake in はぎビレッジ

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