ルーフトップテントの再考
テントコットを無理矢理に屋根へ載せて
あれこれとやってきましたが、
これまでになかったルーフトップテントが目に止まったけども、、、
2人用 ルーフトップテント agave グリーン
Thule Foothill
(Thule カタログより)
¥374,000
ルーフ上に自転車やカヤック、ギアなどのためのスペースを確保できます
天窓とパノラマウインドウ
コンパクトに折りたたみ可能ながらも、広々使える
値段が高いだけに黙っての購入はハイリスク(^^)
これまで自分が求めてきたすべての要件をクリアしていて
オーニングやサイクルキャリアを同時にセットできる横幅の狭さ
これまでは横展開でスペースを多く必要としますが、
こちらは張り出しが最小限
使う時にだけ載せるのもやれそうな重量?
一人では難しいので嫁に手伝ってもらえばやれる?
まあ、頼んでも手伝ってくれなそうだし、
そもそも購入許可が出ないと思うので
何かのチャンスに期待しましょう。
なので、
もう一度テントコットの積載を
固定、防水性能、寝心地などを見直し
コンパネに直接固定する方式で
マットレスを厚くしてみたけど、、、、どうだろうか、、、
Thule Foothillは、テントコットのよりも広々でガッチリだけど
海外のレビュー動画では、、、
やっぱり棺桶って言う感想を漏らしていました(笑)
凄く欲しいけど、、、、怖いです(^^)
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