Bivy泊を死体袋と揶揄していましたが、
最近、注目を集めているテントコットを軽トラ乗せ!!
自分のは、いちばん窮屈な箱型タイプで
深い眠りにつく為だけの、、、
言わば棺桶に入っている感覚なんですが(笑)
(本物に入った経験ナイけどね)
設営や撤収の手間が容易な事で人気???
ベッドメイキングしての車中泊よりも
サクッとクルマ横なんかで寝たほうが夏は涼しいかも
ペグ打ち無しなので移動も楽ですよ。
テントコットの利点は色々とあるのですが、
軽トラックの組み合わせでちょっと試してみました。
ルーフトップへ固定するときに作ったコンパネ入り防水バッグ
荷台も完全に濡れない訳ではないので2重対策。
固定を終えて、袋を開いて展開してみたら〜
高すぎて不格好&オーニングにぶつかる、、、(涙)
考えに考えて床下アジャスターを買ってきたのに〜
結局は、
家に転がっていた2✕4材に乗せるとイイ感じに
オープンエアーなベンチ&コットモード
この状態でハンモックと同時に使っても
邪魔にならず荷物置き場にも使えそうです。
棺桶モード(^^)
この向きならオーニング下に収まり
雨が強い時にはレインフライも別途あるので安心です。
こちらからの出入りは出来ませんけど、
この狭さが妙に落ち着くと言うのもあり
冬のリビングで1ヶ月近く寝てました(笑)
以外に寝心地は悪くなく
問題は、以前にもやらかしたクリアランスがどうか?
荷台幅がおよそ140cmなので、
枕部分になるので気にならないかなと????
防水バッグと2✕4材をネジ止めして終了。
昼間はハンモックでユラユラ♪
夜は棺桶で深い眠りへ(^^)
人気が出てきたテントコットを
軽トラックと組み合わせてみた記事でしたm(_ _)m
参考に、、、なりませんよね(笑)