小さな滝めぐりと焚き付けづくり
田舎にひっそりと

看板も朽ち果て、人があまり訪れないであろう
小さな谷あいの奥に流れている小さな滝を見てきた。
小さな滝を探すのって意外に楽しいものですよ♪
見落としそうな道案内を頼りに、

狭い道をライトバンで突き進み、
車体の底やボディーを少々擦りながらも
どうにかUターンできそうな所にやっと車を停車させて
簡単な荷物だけを持って分け入る!!

本当にあるのか?
道はあるので歩いて登ってみると、、、、
あった!!

苔に覆われた岩の上に小さな祠。
少し下流に

ちょっと落差のある滝もある。
大きな滝も良いが、
このサイズの滝が自分的には好みでして
滝そばでコーヒーとかハンモックをするにはちょうど良い。
しかし、今回は偵察が目的なのでもう少し上流へ
川沿いに登山道は続いている

小さな流れを眺めながら
ハンモック野営とかが出来そうな場所を確かめつつ
携帯の電波はしっかりと届いている(もしもの時にこれ重要です!!)

20分ほど歩いて戻りました。
川沿いの野営地は水の確保が容易なのと、
焚き火も完全に消化して処理出来るのでイイと思います。
なかなか良い場所でした。
さて、お昼過ぎに帰宅して、
山積みの小枝を処理しましょう。

今回、ネットで見つけた小枝カッターを作って
一気に切断してみたのですが、、、、
適当に作ったので50cmを超えた長さになってしまい
薪ストーブに入らないのでもう一度計測して作り直し、、、、

確かに一度にカットできて楽かもしれませんね。
でも電動はやはりパワー不足で時間がかかるのと
中腰の姿勢はすぐに疲れます。
腰が痛くなってきたところで焚き付け作り

ここ数日、嫁さんとの口論になっているのは、
上からか、下から焚きつけるのかで見解の不一致が、、、
嫁は下から、私は最近になって上から焚きつけています。
下からの方が一気に火がまわりますが、
上からかの方が煙突からの煙が少ないような気がしますし、
熾の出来方がイイ感じなんすよね!
ウッドガスストーブも上から焚き付けた方が長く燃えるし
薪ストーブも同じ二次燃焼なら上からでしょう???

看板も朽ち果て、人があまり訪れないであろう
小さな谷あいの奥に流れている小さな滝を見てきた。
小さな滝を探すのって意外に楽しいものですよ♪
見落としそうな道案内を頼りに、

狭い道をライトバンで突き進み、
車体の底やボディーを少々擦りながらも
どうにかUターンできそうな所にやっと車を停車させて
簡単な荷物だけを持って分け入る!!

本当にあるのか?
道はあるので歩いて登ってみると、、、、
あった!!

苔に覆われた岩の上に小さな祠。
少し下流に

ちょっと落差のある滝もある。
大きな滝も良いが、
このサイズの滝が自分的には好みでして
滝そばでコーヒーとかハンモックをするにはちょうど良い。
しかし、今回は偵察が目的なのでもう少し上流へ
川沿いに登山道は続いている

小さな流れを眺めながら
ハンモック野営とかが出来そうな場所を確かめつつ
携帯の電波はしっかりと届いている(もしもの時にこれ重要です!!)

20分ほど歩いて戻りました。
川沿いの野営地は水の確保が容易なのと、
焚き火も完全に消化して処理出来るのでイイと思います。
なかなか良い場所でした。
さて、お昼過ぎに帰宅して、
山積みの小枝を処理しましょう。

今回、ネットで見つけた小枝カッターを作って
一気に切断してみたのですが、、、、
適当に作ったので50cmを超えた長さになってしまい
薪ストーブに入らないのでもう一度計測して作り直し、、、、

確かに一度にカットできて楽かもしれませんね。
でも電動はやはりパワー不足で時間がかかるのと
中腰の姿勢はすぐに疲れます。
腰が痛くなってきたところで焚き付け作り

ここ数日、嫁さんとの口論になっているのは、
上からか、下から焚きつけるのかで見解の不一致が、、、
嫁は下から、私は最近になって上から焚きつけています。
下からの方が一気に火がまわりますが、
上からかの方が煙突からの煙が少ないような気がしますし、
熾の出来方がイイ感じなんすよね!
ウッドガスストーブも上から焚き付けた方が長く燃えるし
薪ストーブも同じ二次燃焼なら上からでしょう???