野営にも対応するEDCを考える（フラッシュライト編）

準備しているフラッシュライトは、

ThruNite T10S

Cree XP-G2 昼白色LED 3700-5000K 搭載
明るさMAX : 169ルーメン
単3アルカリ電池×1本
3段階明るさ切替機能



付属品ディフューザーを装着することで光が拡散されて
ランタンの様に使用できて十分な明るさです。




それと行動範囲や手元を照らしたりする
GENTOS AUVA 02 VA-02R

・サイズ:約幅40.2×奥行72.2×高さ34mm
• 本体重量:約75g(電池含む)
• 明るさ:ブースト/250ルーメン、Hi/150ルーメン、Mid/80ルーメン、Eco/30ルーメン、
暖色系のWarm/5ルーメンは常夜灯として便利でした。


乾電池タイプと悩みましたが、

こちらはUSB給電による専用リチウムポリマー充電池タイプです

スマホ用USBバッテリーからの充電や
携帯型ソーラーバッテリーでも充電できるので助かります。

心配ならば、

予備バッテリーも販売されているのでバックアップも安心


最後に、


虫よけパラフィンオイルを配合した
缶入りロウソクもプラスしてオイルランタン代わりに使い

最低限の明かりでも怖さを感じるようなら
もう少し明るいフラッシュライトを使い、
寂しくないようにLEDイルミ照明でもぶら下げようと思います。