BioLite CookStove用の煙突を作る
Sep 29 , 2018
冬の暖房を考えるのが
愉しみな季節になってきましたネ。
キャンプ人気で、
冬も楽しむという方が増えるのでしょうか?
それとも、去年並みの閑散とした感じで
冬を迎えるのか・・・
自分の使うフィールドは
静かであって欲しいと身勝手に考えてますが
出来る事はやっていこうと考えています。

さて、冬の暖房機器は種類も様々で
現在のキャンプスタイル(ハンモック・Bivy)を考えると
大げさな暖房は必要としないと思っています。
小さな炎で最低限の暖房
コンパクトでバックパックにも収まり
燃料の調達や燃費が良い事などを考えて
BioLite CookStoveに煙突を接続し
ハンモックシェルターでちょっと暖をとったり出来ないものかと
2018 winter のDIY遊びに選んでみました。

煙突の接続に使う異径ニップル(100→75)は以前に購入済みで
CookStoveに接合する微調整してあります
巻き煙突はDIYアンモBoxストーブのを流用

約58mm径から75mm径のリングを
ステンレスワイヤーで作り

ニップルと巻き煙突を接合
CookStoveの燃焼室に被せるとこんな感じに

下町ロケット!!(笑)

取り敢えずこの高さで燃焼テストをしてみます。
後は、

このバネを使ってCookStoveへの固定と
燃焼確認用の窓と
ペレット燃料の投下口を設けたり
それに、湯沸かし程度が出来るホットプレートも作らなければいけません。
長い冬の気長なホットストーブ作り
果たして下町ロケットは無事に打ち上がるのか(笑)
愉しみな季節になってきましたネ。
キャンプ人気で、
冬も楽しむという方が増えるのでしょうか?
それとも、去年並みの閑散とした感じで
冬を迎えるのか・・・
自分の使うフィールドは
静かであって欲しいと身勝手に考えてますが
出来る事はやっていこうと考えています。

さて、冬の暖房機器は種類も様々で
現在のキャンプスタイル(ハンモック・Bivy)を考えると
大げさな暖房は必要としないと思っています。
小さな炎で最低限の暖房
コンパクトでバックパックにも収まり
燃料の調達や燃費が良い事などを考えて
BioLite CookStoveに煙突を接続し
ハンモックシェルターでちょっと暖をとったり出来ないものかと
2018 winter のDIY遊びに選んでみました。

煙突の接続に使う異径ニップル(100→75)は以前に購入済みで
CookStoveに接合する微調整してあります
巻き煙突はDIYアンモBoxストーブのを流用

約58mm径から75mm径のリングを
ステンレスワイヤーで作り

ニップルと巻き煙突を接合
CookStoveの燃焼室に被せるとこんな感じに

下町ロケット!!(笑)

取り敢えずこの高さで燃焼テストをしてみます。
後は、

このバネを使ってCookStoveへの固定と
燃焼確認用の窓と
ペレット燃料の投下口を設けたり
それに、湯沸かし程度が出来るホットプレートも作らなければいけません。
長い冬の気長なホットストーブ作り
果たして下町ロケットは無事に打ち上がるのか(笑)
2018/02/07
毎日、口から出る言葉は「寒い~!」ばかりで、すっかり巣籠もり生活になっています。年初に決めた一年間のテーマは 「火」 お湯を沸かす方法は様々で、焚き火、アルスト、ガソリンやガスバーナーなどがありCMでやっている電気自動車ならティファールでも簡単に沸かせます。じゃあ、キャンプで何に拘…