ULに憧れて、荷物の軽量化はやっていますが、
泊りで一番大切で難しいのは睡眠だと思っています。
ハンモック泊に二の足を踏んでいるのもソコがネックで
気合が入ったとき以外は家のベッドを選択してきました(^^)


そんな状況で届いた新商品♪
NEMO Tensor　ALL SEASON

2024年に発売されたNEMOのエアマット
短いマミー型は持っているのでスクエアワイドを
(また動画に煽られて、、、笑)　→原因動画へ


YouTube動画の触れ込みでは、
「4年後もトップレベルは衰えず、
ずっと使い続けられる極上の寝心地♪」

早速空気をパンパンに入れて
初期の漏れがないかのチェックなどを


数年前に寝心地を我慢して短いマミー型を
ハンモックや実際に使って不満点が多々あり
寒い時の保険として使用頻度は少なかったが

エアマットならではのコンパクト感と
余裕のある広さに寒くならない安心感が良さそうな〜♪



夜間に自宅玄関へ届き見つかり呆れられた〜(^^)
中華なダウンキルトとあわせて。

Jolmo Lander 800fpダウンキルト Q-300G

ダウン量が300ｇと少ないですけども
これだけR値が高いエアマットならば
キルト型寝袋の利点を最大に活かせます。



キルト付属のゴムバンドを2本取り付けて
マットからずり落ちないように固定することも出来ます。

これはハンモックアンダーへの装着も考慮しました。




ラージサイズのキルトを選んだので
首元を折り返して保温を向上させているのと




ハンモックのアンダーキルトにも使えるように
足元を絞れるようになっています。



ワイドサイズで心配してたけど
程よくBivyサックにも入ったので一安心(^^)

まあまあ窮屈にならずには使えそうでした。




余裕のあるスクエアマットは、
車中泊の寝心地も向上し、タープ泊でも安心を約束され
オーバーナイトで遊ぶという意欲が向上すれば。。。(笑)

それにしても、風が凄くて寝不足です。